ナンパで声掛けて相手から好反応がある等、ルックス食いつきがある場合は、ホテル直行(=直ホテル)を狙ってみよう。ナンパ業界では、「弾丸即」と言ったりする。
ホテル直行の3つの前提条件
●立地
ホテル街が近く、歩いてすぐ行けるエリア。一気に仕上げた雰囲気は、冷めやすいので注意。
●時間帯
大都市であれば、深夜~朝方。(地方都市であれば、飲み屋が終わる時間帯)
●Sな雰囲気
そうなることを予感させる雰囲気を出す。キャラクターに合っていないと、無理をしている感が出る。ファッションで男らしい強そうな雰囲気を作り、猫背にならず堂々とした印象を与える。また、弱々しく打診すると失敗するので、相手の目を見て「押し強く」言う。
打診の一例
①どちらにでも転がせる、匂わせ会話からスタートする。
「ていうか、すっ飛ばします?」
「ちょっとあっち側(ホテル街を指して)へショートカットしません?」
「面倒くさくないですか?」
「まどろっこしいの嫌いな顔してるじゃないですか」(相手を下げる)
「面倒くさいこと言っちゃったでしょ、おれ」(自分を下げてフォロー)
「軽く行きません?あっち側」
②ターゲットが理解出来ているか怪しい場合、ジャブを打つ。
「言ってる意味、分かります?」
「鈍感って言われます?もしかして」(相手を下げる)
「うそですよ笑」(フォロー)
③女のまんざらでもない反応を示した場合、アダルト会話を入れる。
「オレね、スーパー早いよ。多分ね、お茶より早い。笑」
④手繋ぎテスト(=ハンドテスト)も入れる。
一気に段階があがると、女が驚いて思わず断ってしまいがち。
注意点
女性が真顔で拒否したり引き気味になっているなど、 雲行きが怪しい時は、カフェ打診に切り替える。逃すと勿体無いので、攻めずに一旦引くことが重要。
<具体例>
「てか、エロいこと考えてるでしょ?何考えてるんですか。そういう意味じゃないから笑」
「ホテル街と思ったでしょ?コンビニのことですよ。」
「唐突すぎました?怒ってます?軽くお茶の方がいいですよね?」
実録音声で学べる
「出会ってすぐにホテル?そんな馬鹿な。。」と思う人もいるかもしれないが、現実としてありうる。女から出されるいくつかのテストに合格すれば、ホテルへゴールインだ。トライする価値はある。
ざっと要点を説明した。もちろん、会話の流れや相手の反応に応じて使わないと成功しない。詳細については、岡田尚也氏のTAV Libraryの実録音声教材(解説付き)が分かりやすいので、参考にするとよい。
TAV Libraryのまとめ記事↓